じゃらんnet 被災者支援プランのご案内 [東日本大震災救済]
じゃらんnetで、
被災者の皆様の受入れを優先する宿泊施設をご案内しています。
全国の宿泊施設のご厚意により、特別料金にてご利用いただけます。
http://www.jalan.net/theme/shien/
募金、よろしくお願いします！
日本ユニセフ協会 東日本大震災募金
被災者の皆様の受入れを優先する宿泊施設をご案内しています。
全国の宿泊施設のご厚意により、特別料金にてご利用いただけます。
http://www.jalan.net/theme/shien/
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日本ユニセフ協会 東日本大震災募金
８０歳女性（祖母）と１６歳の少年（孫）奇跡の生還（宮城県石巻市）で感じたこと [東日本大震災 救助]
すでにご存じの方も多いと思いますが
宮城県石巻市で、
阿部寿美（すみ）さん（８０歳・祖母）と
孫の任（じん）さん（１６歳・孫）が救出されました。
震災現場などで生存率が急激に低下するとされる
被災後の「７２時間（３日間）の壁」を大幅に超え、
約２１７時間ぶりの「奇跡の生還」です。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110320/dst11032017060065-n1.htm
壊滅的な被害を受けた地域でも、
たんに孤立しているだけで、救助を待っている人がいるかもしれない！
自衛隊をはじめ警察の方、救助活動に協力している方は、
もちろんそれを信じて捜索活動をしていると思います。
少しでも可能性のある限り、捜索を続けてほしいです。
今日も一日、自分に出来ることを確実に実行したいと思います。
募金、よろしくお願いします！
日本ユニセフ協会 東日本大震災募金
宮城県石巻市で、
阿部寿美（すみ）さん（８０歳・祖母）と
孫の任（じん）さん（１６歳・孫）が救出されました。
震災現場などで生存率が急激に低下するとされる
被災後の「７２時間（３日間）の壁」を大幅に超え、
約２１７時間ぶりの「奇跡の生還」です。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110320/dst11032017060065-n1.htm
壊滅的な被害を受けた地域でも、
たんに孤立しているだけで、救助を待っている人がいるかもしれない！
自衛隊をはじめ警察の方、救助活動に協力している方は、
もちろんそれを信じて捜索活動をしていると思います。
少しでも可能性のある限り、捜索を続けてほしいです。
今日も一日、自分に出来ることを確実に実行したいと思います。
募金、よろしくお願いします！
日本ユニセフ協会 東日本大震災募金
今の自分に出来ること [東日本大震災募金]
まずは節電に節水ですね。
募金も出来ます。
献血も出来ます。
出来れば救援物資も送りたいです。
自分の仕事を全力でやる。
これも大きな貢献になると思います。
学生の人は、ボランティア活動をしたらどうでしょう？
会社勤めの人も週末ならボランティアが出来ますね。
以下、お役に立ちそうなサイトをご紹介します。
（１）被災時の心構え（青木安輝さんのサイトより）
被災時のストレスを和らげ、安心感を得るための秘訣が紹介してあります。
（青木安輝さんのサイトへのリンクです）
・大人たちへ
http://www.solutionfocus.jp/anshin/otona.html
・子どもの周りの大人たちへ
http://www.solutionfocus.jp/anshin/kodomo.html
（２）「kizuna311」
俳優の渡辺謙さんと脚本家の小山薫堂さんが
呼びかけ人になって作られたサイトです。
http://kizuna311.com/
私は見ることが出来ませんでしたが、
3月18日放送の「ミュージックステーション」は、
被災者のための応援ソング、
というテーマで番組を放送したとのこと。
エンターテイメント業界の人は、そういう支援も出来ますね！
今日も一日、自分に出来ることをしっかりやりたいと思います。
募金、よろしくお願いします！
日本ユニセフ協会 東日本大震災募金
募金も出来ます。
献血も出来ます。
出来れば救援物資も送りたいです。
自分の仕事を全力でやる。
これも大きな貢献になると思います。
学生の人は、ボランティア活動をしたらどうでしょう？
会社勤めの人も週末ならボランティアが出来ますね。
以下、お役に立ちそうなサイトをご紹介します。
（１）被災時の心構え（青木安輝さんのサイトより）
被災時のストレスを和らげ、安心感を得るための秘訣が紹介してあります。
（青木安輝さんのサイトへのリンクです）
・大人たちへ
http://www.solutionfocus.jp/anshin/otona.html
・子どもの周りの大人たちへ
http://www.solutionfocus.jp/anshin/kodomo.html
（２）「kizuna311」
俳優の渡辺謙さんと脚本家の小山薫堂さんが
呼びかけ人になって作られたサイトです。
http://kizuna311.com/
私は見ることが出来ませんでしたが、
3月18日放送の「ミュージックステーション」は、
被災者のための応援ソング、
というテーマで番組を放送したとのこと。
エンターテイメント業界の人は、そういう支援も出来ますね！
今日も一日、自分に出来ることをしっかりやりたいと思います。
募金、よろしくお願いします！
日本ユニセフ協会 東日本大震災募金
報知新聞・東北支局記者のボランティア体験談 [東日本大震災 ボランティア]
「ありがとう」
ただその一言が嬉しくて、人は人のために頑張ることが出来るんですね。
http://hochi.yomiuri.co.jp/tohoku/entertainment/news/20110319-OHT1T00102.htm
募金、よろしくお願いします！
日本ユニセフ協会 東日本大震災募金
ただその一言が嬉しくて、人は人のために頑張ることが出来るんですね。
http://hochi.yomiuri.co.jp/tohoku/entertainment/news/20110319-OHT1T00102.htm
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日本ユニセフ協会 東日本大震災募金
東日本大震災 ペット救済情報 [東日本大震災 ペット救済情報]
東日本大震災の被害状況や
避難場所等の情報はテレビで終日流されます。
もちろん、それは当然のことです。
でも、ペットを飼っている人にとっては、
ペットに関する情報を知りたい人も数多くいると思います。
行方不明になったペットを探したい、
ペットは助かったけど、
今後どうしていいかわからない、という人も多いでしょう。
そんな方のために、こんなサイトを見つけました。
↓ ↓ ↓
東北関東大震災（東北地方太平洋沖地震）ペットの情報
このブログを見た方で、
被災地でペットのことで困っている人を知っていたら教えてやって下さい。
募金、よろしくお願いします！
日本ユニセフ協会 東日本大震災募金
避難場所等の情報はテレビで終日流されます。
もちろん、それは当然のことです。
でも、ペットを飼っている人にとっては、
ペットに関する情報を知りたい人も数多くいると思います。
行方不明になったペットを探したい、
ペットは助かったけど、
今後どうしていいかわからない、という人も多いでしょう。
そんな方のために、こんなサイトを見つけました。
↓ ↓ ↓
東北関東大震災（東北地方太平洋沖地震）ペットの情報
このブログを見た方で、
被災地でペットのことで困っている人を知っていたら教えてやって下さい。
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日本ユニセフ協会 東日本大震災募金
東北地方太平洋沖地震発生の夜、ひたすら歩いて帰宅 [東北地方太平洋沖地震]
昨日発生した東北地方太平洋沖地震。
私は、東京都内でJR東日本の中央線で移動中、
国分寺駅で停車中、地震に遭遇しました。
何度も来る揺れに恐怖を感じながら、
電車の中で情報を待ちました。
電車が当面は動きそうもないというアナウンスを聞き、駅を出ました。
駅前は移動手段を奪われたものすごい人だかり。
私は少し歩いて喫茶店へ入り、情報収集しながら待機しました。
実家の親と千葉の姉が無事であることが確認出来たものの
都心の高層ビルで働く妻と連絡が取れず。
都内の電車が終日動きそうもないとの情報を得て、
自宅マンションまで歩いて帰ることにしました。
後で調べたところ、総移動距離は約23キロでした。
甲州街道をひたすら東へ東へ・・・
歩いて歩いて、休憩して、水分補給して、軽食の繰り返し。
妻と連絡が取れたのは、歩き始めて約４時間後でした。
心底ほっとしました。
妻は会社から徒歩で移動して、
７キロの道のりを２時間で着いたとのこと。
甲州街道をひたすら東へ向かう途中で、
日本人のボランティア精神は素晴らしいなあ、
と感動する光景を見ました。
あらゆる店が、店内を自由に開放して、
トイレ使用をうながし、水やお茶を無料で提供していたんです。
私はコンビニで１度トイレに入っただけですみましたが、
そのサービスに助けられた人は多かったと思います。
新宿に入ったら、さぞ感動するだろう、と思っていましたが、
もはや感動する元気もありませんでした。
６時過ぎに歩き始めて、
自宅マンションに着いたのは夜中の２時すぎ。
精根つきはてていて、妻に手伝ってもらいながら服を脱ぎ、
お風呂に入りました。
募金、よろしくお願いします！
日本ユニセフ協会 東日本大震災募金
私は、東京都内でJR東日本の中央線で移動中、
国分寺駅で停車中、地震に遭遇しました。
何度も来る揺れに恐怖を感じながら、
電車の中で情報を待ちました。
電車が当面は動きそうもないというアナウンスを聞き、駅を出ました。
駅前は移動手段を奪われたものすごい人だかり。
私は少し歩いて喫茶店へ入り、情報収集しながら待機しました。
実家の親と千葉の姉が無事であることが確認出来たものの
都心の高層ビルで働く妻と連絡が取れず。
都内の電車が終日動きそうもないとの情報を得て、
自宅マンションまで歩いて帰ることにしました。
後で調べたところ、総移動距離は約23キロでした。
甲州街道をひたすら東へ東へ・・・
歩いて歩いて、休憩して、水分補給して、軽食の繰り返し。
妻と連絡が取れたのは、歩き始めて約４時間後でした。
心底ほっとしました。
妻は会社から徒歩で移動して、
７キロの道のりを２時間で着いたとのこと。
甲州街道をひたすら東へ向かう途中で、
日本人のボランティア精神は素晴らしいなあ、
と感動する光景を見ました。
あらゆる店が、店内を自由に開放して、
トイレ使用をうながし、水やお茶を無料で提供していたんです。
私はコンビニで１度トイレに入っただけですみましたが、
そのサービスに助けられた人は多かったと思います。
新宿に入ったら、さぞ感動するだろう、と思っていましたが、
もはや感動する元気もありませんでした。
６時過ぎに歩き始めて、
自宅マンションに着いたのは夜中の２時すぎ。
精根つきはてていて、妻に手伝ってもらいながら服を脱ぎ、
お風呂に入りました。
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タグ：東北地方太平洋沖地震 ボランティア
